集客できるアメブロ講座12のステップ
あなたのブログはこれができてる?
その6 商品・サービスの魅力が伝わる記事があるか
「商品・サービスの事なら書いてます」
「それなら、前に一回書きました」
ブログコンサルをしていてもこう言われる時が多いのだけど…
一回書いてるくらいじゃ伝わらないし
そのサービスの“魅力”が伝わる記事を書いておかなくちゃいけないのよー!
では!
商品・サービスの魅力が伝わる記事とはどんな記事か
それはね、まずはこの3つをやると良いですよ
- 誰に届けたくて書いているのかをしっかり自覚する
- 届けたい相手がわかる言葉で書く
- 他との違いを明確にする
このブログを書いているマイコさんの例で説明すると
1、誰に届けたくて書いているのかをしっかり自覚する
→アメブロからお申し込みが欲しいと思っているけどインターネットの事とかよくわからない主婦
2、届けたい相手がわかる言葉で書く
→コンバーションとかベネフィットとか専門用語は使わない
3、他との違いを明確にする
→マイコさん自身がワンオペ中の主婦なので、主婦のほんまのほんまの現状が分かる
その上でそれでもできるアドバイスを渡すことができるし、実際結果が出てる人がたくさんいる
マイコさんはこんな感じで3つを明確にしています
そうすると、WEB集客に必要な一般論を書いてる場合じゃなくて
「苦手だー!嫌いだー!」と思いながらもやりたいと思う人に
「このブログなら私も読んで実践できそう!」と思ってもら得るかを色々考えるのよね
そしてその考えたことを記事にするのです
マイコさんは最初メイクレッスン講師をしていて
その時のブログが全国からお申し込みをもらえる人気ブログだったので
今アメブロ講師をしているのだけれども
メイクレッスンをしている時も
- メイクに苦手意識があって、コスメカウンターが怖い人
- 極力カタカナは使わない
- とにかく怖くない!!
これを明確にしていたので
「アイブロー」を「眉毛書くやつ」と表記したり
ドラッグストアーで買えるコスメ中心に紹介したりしてましたよ!
もう4年前くらいの記事ですが、参考にしてみてね
↑このクレヨンリップは実際に買いました報告をたくさんの方からいただきましたよ!
今日紹介した3つ
- 誰に届けたくて書いているのかをしっかり自覚する
- 届けたい相手がわかる言葉で書く
- 他との違いを明確にする
これを一度書き出してみて、それを見ながらブログを書いてみてね♡
このシリーズはこちらの12項目を順に解説しています
ぜひ自己診断してみてね!
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