集客できるアメブロ講座12のポイント
あなたのブログはこれができてる?
その10は
お役立ち記事は気軽に「やってみよう!」を思ってもらえるものになっているか
いい記事を書かなければ!!
そう意気込んでブログを書く人、多いのかなぁ
マイコさんのコンサルやセミナーには
とにかくお仕事に関するお役立ち記事は、キッチリかっちり書かなくちゃいけないと思っている方が多いなと思います
でね、マイコさんは
「そもそも、それは何のためにやるの?」って言うのを基本に行動することが多いので
それをみんなにオススメしてるのだけど
そもそも、何で「お役立ち記事」を書くの?
わぁ!マイコさんってすごいわぁと思われたいから?
それなら渾身のお役立ち記事と何時間かけても書いたらいいかもね
マイコさんが「お役立ち記事」を書くのは
「あ!それ、ちょっとやってみよう〜」って思ってもらいたいからなのね
ちょっと空いた時間に
ほんまにやってみたいなって思うことが手に入ったら嬉しいやん
でね、アメブロって
スマホで見る人が多いのね
自分の場合を考えてみて
パソコン開けて、筆記用具用意してアメブロ 見ることが頻繁にあるかしら?
そしたらね
頭で覚えられるだけの情報しか受け取れないわけなのですよ!
それも“ちょっとした”時に見てるから
そんなにやる気モードじゃない時でもやりたいと思ってもらわなくちゃいけない
そんな時にあなたが知識の全てを集結させて
時間をかけまくって書いた記事が出てきたら、、、
ちょっと情報が多すぎるのね、重いのよ
だから、アメブロで
「ええこと書いてやろう」と思うのなら
いかに削ぎ落とすかが腕の見せ所であるのですよ
そうか!やってみよう!
これを刺激できるかどうかが、結果お申し込みにつながるのです
お役立ちを書くときの3つのポイント
- 1記事に情報は1つだけ
- 何に役立つのかを明確に
- 結局、どうしたらいいのかを書くこと
これを徹底的に意識して書くようにしてくださいね!
集客できるアメブロ講座12のポイント
その10
アメブロのお役立ち記事は本当にやってみよう!と思えるものか
お申し込みがいただけるブログとは、
とにかく情報量が多いものではなく、「ちょっといいかも」を刺激するものである
3つのポイントを意識して、お役立ち記事をどんどん届けよう!
このシリーズはこちらの12項目を順に解説しています
12項目全部を自己診断して見たい方はこちらからどうぞ!
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